【介護初心者必見!!】介護の仕事を簡単にまとめてみました!!

介護って何する仕事なのー?
教えてかかりちょー!
ひよこちゃん
ひよこちゃん

かかりちょー
かかりちょー
うぇーい! 夜勤明けハイテンションの私に何でも聞いて―! ひよこちゃんにもわかるように簡単に解説するよー!

介護というと何となく高齢者のお世話をするものと想像できると思います。しかし、

「じゃあ具体的に何をするの?」

といった事はなかなか想像しにくいのではないでしょうか? この記事は介護士の仕事の全体像が知りたい方のために書いています

  • 介護の仕事を一言で言うと?
  • 介護の仕事って具体的に何?

詳細な内容や専門的な内容については別の記事で解説していきます。

この記事を最初のステップとして介護についての知識を深めていっていただけたらと思います。

簡単に解説していきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

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介護の仕事とは?

介護の仕事を一言で表すと、生活のお手伝いです。

ひとりで生活することが難しくなってしまった人のお手伝いをすることによって、その人が無事に生活することができるように支援します。

けがや病気、老化等によって身体の働きや脳の働きが低下すると、ひとりで生活することが難しくなります。特に高齢者は筋力の衰えや認知症の発症により、人の手を借りないと生活できなくなってしまう方が多いです。

介護の必要な人の介護を家族ができれば良いのですが、様々な事情により家族が面倒を見られない、または家族だけでは手が足りないといった場合があります。

こういった人たちは十分な支援が受けられないと、生活が成り立たなくなってしまいますので、生活を手伝ってくれる人がいないと困ってしまいます。

そのため、介護事業所による介護サービスの提供が必要になります。

ただ、いくら介護が必要だとしても、行政から認定を受けないと介護サービスを受けることができません。

医師の診断やケアマネージャーの認定調査を受けて、行政から介護が必要だと認定されると要支援者、要介護者となります。要支援や要介護の認定が下りると介護保険を使用した介護サービスを受けることができるようになるのです。

要支援、要介護の認定を受けた人たちの生活をサポートするために介護の仕事があります。

かかりちょー
かかりちょー
介護は高齢者のお世話をする仕事ってわけじゃないよ。あくまでも生活のお手伝い。できない所を手助けする感じだね。
なんでもやってあげちゃいけないんだねー。
ひよこちゃん
ひよこちゃん

具体的な介護の仕事とは?

介護の仕事は大きく分けると身体介護と生活援助に分かれます。

身体介護は日常生活に必要な動作をサポートすることで、生活援助は身体介護以外の家事や炊事といった日常生活をサポートすることです。

身体介護と生活援助の一番大きな違いは、相手の体に触れるかどうかです。

一部例外はありますが、身体介護は相手の体に直接触れることで成立する業務がメインとなり、生活援助は相手の体に触れなくても成立する業務がメインとなります。

身体介護は施設における介護での比重が大きく、生活援助は在宅における訪問介護での比重が大きいです。

特に施設介護では生活援助に該当する内容も通常業務に盛り込まれているので、あえて生活援助という言い方はしない場合が多いです。

施設において介護というとほぼ身体介護を指します。

一般的に生活援助より身体介護の方が介護する人への負担が大きいとされていますが、職員により得手不得手があるので一概にどちらが大変という事はありません。

身体介護について

身体介護の具体的な内容としては

  • ひとりでは食事を食べられなくなってしまった人に食事を食べてもらう。
  • ひとりでは入浴できなくなってしまった人の入浴をサポートする。
  • ひとりではトイレに行けなくなってしまった人をトイレにお連れする。
  • 寝たきりの方のおむつを交換する。

といったものになります。体を動かすことを直接サポートする場合が多いです。

認知症により理解力が低下している場合は、身体が動かせる状態であっても何をして良いのかわからないから動作ができない、ということもあります。その場合は声のかけ方により自分でできる場合もありますので、介助で直接身体を動かす事だけが身体介護ではありません。

身体がまだまだ動くのに身の回りのことを他の人にすべてやってもらっていると、どんどん身体が動かせなくなってきます。

自分でできることはなるべく自分でやってもらうというという考え方が必要です。

生活援助について

生活援助の具体的な内容としては

  • ひとりでは買い物に行けなくなってしまった人の買い物を代行する。
  • ひとりでは掃除ができなくなってしまった人の掃除をお手伝いする。
  • ひとりでは調理ができなくなってしまった人の食事を作る。
  • ひとりではごみを捨てられなくなってしまった人のごみ捨てを行う。

といったものになります。日常の中の家事や炊事を代行するような場合が多いです。

業務の内容は生活を送るために必要最低限な事、本人に関する事のみとなっています。

そのため、家政婦のように家の中のことをなんでもやらなければならない、ということはありません。

例えば草むしりや大掃除などは生活援助には該当しません。

ただし、事業所によっては生活援助に該当しない事であっても、引き受けている場合があります。

一概に生活援助ではないから業務外、というわけではないので注意が必要です。

かかりちょー
かかりちょー
身体介護は動作そのものをサポートして、生活援助は日常生活をサポートするよ。専門的な用語を使うとADLとかIADLって言うよ。現場だと良く使われる言葉だから今度説明するね!
おねがいしますー。
ひよこちゃん
ひよこちゃん

まとめ

かかりちょー
かかりちょー
どうだったかなー? 何となく介護の仕事ってどんな感じかわかったかなー。簡単にまとめてみたからおさらいしてみてね!
全体のまとめ
  • 介護は生活のお手伝い
  • 介護の内容は身体介護と生活援助
  • 身体介護は身体を動かすことを手伝う
  • 生活援助は日常生活を送ることを手伝う

いかがでしょうか?

介護のお仕事について何となくご理解いただけたでしょうか?

今回は介護についての本当にさわりの部分のみを紹介しました。具体的な介護の内容や、深い部分の業務については別の記事で紹介します。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

疑問点やご指摘などありましたらお気軽にコメントやツイッターまでお知らせください。

シン

介護福祉士として特別養護老人ホームに10年勤務。介護職としてフルタイムで働きながら、介護に関する情報発信を行っている。介護現場ではひとりひとりの個性を大切にする個別ケア、利用者の1日の生活を可視化して最適なケアの検討を行う24時間シートの導入を推進。現場目線の実態に即した情報発信を得意としている。

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